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(2)DIS9650−2.2:膨脹式ライフラワト−材料については、パート1とともに一緒に手続きを行うこととなった。

 

5.7.14 WG16:ガス燃料システム
Mr.Lambrechtから、次の報告があり、了承した。
(1)DIS10239.2:LPGシステム…ISO及びCENとの合同投票にかけるため、ドイツ語版を作成中。

 

5.7.15 WG17:オーナーズマニュアル
Mr.Lambrechtから、次の報告があり、了承した。
(1)ISO10240:オーナーズマニュアルは、1995年発行され、WGは、休眠状態である。
(2)本件に関連して、最新審議されている規格はすべて「オーナーズマニュアル参照」の記述があり、現行規格では対応が難しいと思われるので、今後改正する必要があるとの発言があった。

 

5.7.16 WG18:スカントリングス
Mr.Hartzから、次の報告があり、了承した。
(1)CD12215−1:材料(熱硬化性樹脂、ガラス繊維強化材、基準積層材)…CD投票では承認され、コメントの処理中。ただし、種々の異なった意見が出されているので、処理に苦慮している旨の発言があった。
(2)WD12215−2:材料(サンドイッチ構造の中心材料)…ISOルールによる原案作成期限が過ぎているが、議了する予定が立っていない。しかし、本件は、EUボート指令でも求められているので、他の規格と優先順位を図って継続審議することとなった。
(3)WD12215−3:材料(鋼、アルミニウム、木、その他の材料)…未着手の状態。
(4)WD12215−4:製造所要件及び建造…殆ど議了しており、次のステップに移行予定。
(5)WD12215−5:設計圧力、許容応力、その他スカントリングの決定…船底水圧、船側水圧、デッキ水圧、設計応力等について、船級規則やNORDIC STANDARD等をたたき台として審議中。プレジャーボート用として独自の計算方法を模索しているが、時間がかかっている。次回の本会議まで検討を続け、もし結論が得られない場合は、再検討することとなった。

 

 

 

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